先日、父の誕生日ということもあり、妹夫婦と姪っ子と一緒に祝いました。
妹がなんだが「健康に良い」にハマっており・・・・・
違った、を勉強しており内容は忘れてしまいましたが、とにかく健康に良いバースデイケーキを作ってきてくれました。
美味しいので、個人的には何でもOKなのですが、手作りのケーキって良いですね。
お店で売ってあるのとはまったく違って(お店の物も手作り多いですが)なんとも言えない味がして大好きです。
お店のケーキやプロっぽいケーキはとにかくふわふわの柔らかいケーキですが、個人的には少し堅いくらいのスポンジの方が手作り感を感じて、なんとなく記憶に残っている印象があります。
それで、どうして誕生日にケーキなのだろう?と思ってしまいました。
こういうときは、ウィキペディアなのですが、特にそれについて書いてある記述を見つけられませんでした。
個人的な推測では、昔はそんな頻繁にケーキを食べる機会もなかったでしょうから、とびきりのご馳走の代表だったという
ことなのかもしれません。今は誰でもいつでもコンビニでもケーキですね。